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安全対策 転落防止柵

2012.01.07
現役復帰したDLが7両増えた事もあり、一番端の留置線にも留める必要がでてきたのですが...

2012元旦から震度4の地震、地震対策をしないととても留められる状況ではないのです。
エンドレス部分は19インチラック用の頂き物の1U取っ手を使ったのですが、何処を探しても同じものがありません。
何時もの事でなければ作るしかありません。
同じように金属で作りたいところですが、5×5mmの角材と5mmφの丸棒で簡単な木工作としました。
卓上丸鋸で切断しても切口が斜めになるので、支柱の丸棒は長めに切断してボンドで接着してから高さを調整する事にしました。
(内回り線の留置線) 此処は電車が2編成とC62の1編成、それから今では運転する気にもならないKATOの機関車を3両の留置線。
(機関区) 此処は常に機関車が出入りする留置線の手前右端で、主に旧型機関車用。
此処は機関区の一番奥の左側で、何でもありの場所でしょうか。
高さ25mmなのですが、安全性からするともう少し高い方が良かったでしょうか。
でも、機関車を倒してみると柵に引っかかるので大丈夫でしょう。
☆鉄道模型
[転落防止柵]
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