項目 作業項目 写真1 写真2
写真3 写真4
3−2)
デコーダーの搭載
C-1 EF66
TOMIX製
ボディーを分解
(全体)
出来るだけプリントを残します。
@集電ラインからモーター回路を独立させる。×印
A集電ラインからLED(−)ラインを独立させる。×印
Bコンデンサを取外す。○印
(拡大)
(配線)

使用デコーダー:DZ143
走行テスト KATO製は、部品がピタッと取り付くのですが、TOMIX製はいまいち精度が悪いせいか納まりが良くありません。
特に手すりの取付けが一苦労ですね。

ところでEF66って、大昔の「鉄人28号」の顔に似ていますよね。
長い鼻が無いですが。
C-2 EF81
TOMIX製
ボディーを分解
(全体)

新品は、高価でなかなか買えないので中古品です。
プリント基板が物語っています。
取付け部品は、袋入りのまま。
出来るだけプリントを残します。
@集電ラインからモーター回路を独立させる。×印
A集電ラインからLED(−)ラインを独立させる。×印
Bダイオードおよびコンデンサ(裏側)を取外す。○印
(拡大)
(配線)

使用デコーダー:DZ143
基板取付け 赤と黒のリード線は、集電プリント部分をモーターシューへのプリント(真中)を残してカットしましたので左右の集電部分の渡りリード線です。
走行テスト 同じTOMIX製でもこのEF81は、取付け穴が「スカスカ」です。
ボンドで固定しないと部品が抜け落ちてしまいます。

精度のバラツキが多いですね。
何とかならないでしょうか。TOMIXさん。
☆鉄道模型
デコーダー搭載[EF66・EF81]
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