項目 | 作業項目 | 写真1 | 写真2 |
写真3 | 写真4 | ||
3−2) デコーダーの搭載 A-1 DE10 KATO製 |
ボディーを分解 | 如何いう訳かこの「DE10]分解できません。 ホビーセンターKATOに聞いたところ運転台から...と言われたのですが? |
|
<<「かりや」さんのコメント>>2008.01.08 KATO DE10の分解ですが、ボディは運転台と両ボンネットで一体となっており、4つのツメでシャーシにはまっています。 台車側から見ると、ボディのオレンジ色と同じものが4ヶ所見えます。 外し方は、力いっぱいボディを引っ張ると、ツメが外れて取れます。 ありがとうございました。 |
|||
2008.01.09 | 外れました。 |
1.2.8番に短絡ピン、4.5.6番に短絡ピン |
|
デコーダー取付け 2008.01.12 デコーダー:DZ143PS |
運転台から...は、DD51でした。 素人にインチキは、いけませんです。 |
||
走行テスト | 購入から1ヶ月が経って、やっとDE10にデコーダーが搭載できました。 宇都宮貨物ターミナルの入換え作業で見かけるDE10親近感がありますねェ〜。 |
||
A-2 DD51 KATO製 |
ボディーを分解 | ||
デコーダー取付け デコーダー:DZ143PS |
デコーダー搭載は、DD51が一番簡単です。 |
||
走行テスト | DD51栃木県では見かけませんが、でかいですねェ〜。 流石、北の大地の本線で活躍している機関車らしく力強さが感じられます。 |
||
写真ではわかりませんが、後方のDD51は前方のDE10の1.3倍位あります。 EF65より大きいのですョ〜。 本線用のDD51 支線または入換え用のDE10の差ですね。 |
|||